ホットドリンクを出すお店には、紙カップが必要になります。プラカップとは選び方の勘所が違うので、そこを中心にまとめました。
紙カップは「oz(オンス)」で表記されます。日本のカフェで使われるのは、実質この4つです。
| サイズ | 容量の目安 | 主な用途 |
|---|---|---|
| 6oz | 約180ml | エスプレッソ・小さめのコーヒー |
| 8oz | 約240ml | ホットコーヒーの標準サイズ |
| 12oz | 約360ml | ラテ・カフェオレの標準サイズ |
| 16oz | 約480ml | 大きめのラテ・スープ |
まず2サイズから始めるのが定石です。8ozと12oz、あるいは12ozと16oz。主力メニューの提供量を基準に選んでください。サイズを増やすほど、フタも在庫も増えます。
紙のままでは水分が染みるので、内側に必ず加工がしてあります。ここに種類があります。
もっとも一般的。ポリエチレンの薄い層を内側に貼っています。価格が安く、ホットにもコールドにも耐えます。
内外の両面に加工。結露に強く、アイスにも使えます。そのぶん単価は上がります。
生分解性の素材を使ったコーティング。環境への配慮を打ち出したいお店向け。単価は高めです。
どれを選ぶかで単価が変わります。ご相談いただければ、扱っているメニューに合わせてご提案します。
熱いドリンクをそのまま紙カップで渡すと、持てません。対策は2つです。
カップ自体が二重構造になっていて、間の空気層が熱を伝えにくくします。そのまま渡せるので、渡す動作がひとつ減ります。見た目もすっきりまとまり、印刷面も広く使えます。単価はスリーブ方式より高めです。
普通の紙カップに、厚紙の帯をはめて渡します。カップの単価を抑えられるのが最大の利点。スリーブ側に別のデザインを入れられるので、季節ごとに変えるといった使い方もできます。ただし装着の手間がかかります。
入稿データの作り方は入稿ガイドにまとめています。

ホット対応。サイズと口径をそろえて手配します。

ドリンク用・リッド。口径を合わせてご案内します。

1杯用・2杯用のホルダー型。

PP・PET。15円〜(税別・送料込)。
ホットとアイスの両方を出すお店は、紙とプラを別々の業者から買うと管理が煩雑になります。当社なら窓口ひとつで、納期もそろえて手配できます。
紙カップはサイズ・コーティング・二重かどうかで単価が大きく変わるため、お見積もりでご案内しています。PP・PETカップの価格は料金ページで全公開していますので、価格の考え方の参考にしてください。
数量が決まっていなくてもOK。お問い合わせから24時間以内にご返答します。
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